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KOCHI IYEO NEWS LETTER

高知IYEOってどんなグループ?

どんなメンバーが活動しているの?

​不定期発行のニュースレターで、

高知IYEOの活動とメンバーをご紹介します。

Vol.0 として、現会長の前田正也(まえだまさや)が、高知県IYEOの青少年育成が拠って立つ、人生哲学をお話します。密かに温めている新YOUTH FORUMの構想と、休日に訪れている「あの場所」のお話も。

Vol.1は現副会長の山中茂(やまなかしげる)が、高知県IYEOの概要をご紹介します。活動歴30年の山中副会長が考える高知県IYEOの7つのメソッドとは?ベジタリアン食手配の極意も必見です。

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2018年、体調に不安を抱えながらも、高知県IYEOの活動を継続すると決めた、現副会長の杉尾 智子(すぎお ともこ)さん。その決断に覚悟が必要だった「ワケ」と、20代~40代の内面変化を語ってくれました。

Vol.3は、リーダーの一人として活動を牽引する華岡麻夢(はなおか まゆ)さん、長岡広樹(ながおかひろき)さん。高知県IYEO開催の「青少年育成フォーラム」への参加で2人が得たきっかけとは?

Vol.4は2024年6月現在、ボツワナで青年海外協力隊員として活動している井上日南子(いのうえひなこ)さん。世界36か国でのバックパッカー経験もある、活発な彼女の人格を形成したお婆様のお話です。

Vol.5は小学生の時から高知県IYEOの活動に参加している尾﨑礼菜(おさきれな)さんと、主要メンバーのひとり藤丸知世(ふじまるちせ)さん。カナダとガーナに留学中の2人から、留学生活の様子が届きました。

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Vol.6は高知県IYEOのWeb更新を担当している西村梓(にしむらあずさ)と、高知大学在学時からの共に活動している山本 妟美(やまもとあんび)さん。社会人として、シンガポールと米国カリフォルニア州で働く2人が海外生活で学んだこととは?

「第35回世界青年の船事業・高知県地域実践活動」で、国内外の青少年70名の前で堂々たる

プレゼンをした川本琉楓(かわもとるか)さん。牧野植物園の初代子どもガイドとして活動した経験を話してくれました。

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知人からの誘いをきっかけに、何気なくYOUTH FORUMに参加した田中伶奈(たなかれいな)さんと小山真輝(こやままさき)さん。今となっては中高生のメンターも務める頼もしい大学生。「少しの勇気と挑戦が人生を変える」。そんな2人のリアルストーリーをどうぞ。

中高校生時代は、「自分には海外なんて無理」と思っていた古谷陽介(ふるやようすけ)さん。社会人を経て大学受験し、駐在員としてシリコンバレーで勤務するに至った彼の道のりをご紹介します。

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カナダ・アルバータ州エドモントンの公立高校に留学した尾﨑礼奈(おさきれな)さん。きらびやかなイメージの留学生活とは裏腹に、留学生の現実を突き付けられ、苦悩した日々。「80%は辛いことだった」という留学生活を振り返ります。

高知県IYEOのM氏の指導のもとで、急成長を遂げた華岡麻夢(はなおかまゆ)さん。それは彼女が、積極的に「TTP」を実践したから。さぁ、青少年の皆さん、貴方にとって適切なお手本を見つけたら、遠慮なく「TTP」を実践しましょう。

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10代の青春を過ごす川本琉楓(かわもとるか)さんと、近藤嘉野(こんどうよしの)さん。なぜ生きているのか、至福を感じるのはどんなときか?辛くも幸せな、「いま」という時間を大切に生きる2人からの寄稿です。

​東北大学の博士課程に在籍し、通訳者を目指す近森藍璃(ちかもりあいり)さん。高知大学在学時から、高知県IYEOの活動を支援してくれています。自分の殻を破って挑戦を続けている藍璃さんから、言語学への誘いです。

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「自己肯定感≒自信≒幸福度」という仮説を検証する過過程で、いろいろな気付きを得た北村 柚季(きたむら ゆずき)さん。自己肯定感にも影響する「発達期待」を調べていくと、地政学と歴史と文化にまで辿り着きました。

2024年夏のユースフォーラムで、スピーチに挑戦した高校生の和下田 亜湖(わけた あこ)さんと、佐々木 智奈(ささき ちな)さん。将来の夢について、独創的な視点で語ってくれました。

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集中力が​続かなくて「ヤル気スイッチ」を探している、中学生の清水ももこさん。リサーチの結果、自分自身でふと気づいたスイッチの在処とは。

いつも明るく周囲への気遣いも忘れない、大学生の八木慎太郎(やぎしんたろう)さん。2年間の病気療養中、「生きる価値がない」と思った自分の命を繋ぎ止めたものとは。

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挫折は失敗ではなく、ただの回り道。その過程で得る気付きや学びが、自分自身の幸福をつくっていく。自分の心の声に従って生きよう。偉人の生き様に学びながら。(西村梓)

パキスタンのカラチで、日本人学校の教師として勤務する中垣 尚子(なかがき なおこ)さん。イスラム世界の魅力と不思議を現地在住人ならではの視点で、ありありと語ってくれました。教育に人生を注ぐきっかけとなった、彼女の原点のお話も。

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ノルウェー・リレハンメルに留学中の豊田彩華(とよたあやか)さん。北欧の国で、異文化にどっぷりとつかった日々の生活と心の変化を、鮮やかに書いてくれました。

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